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渡辺｢うわっ！！うんっま！！！｣
宮舘｢やっぱり美味しいね。｣
深澤｢マジで嫁に欲しい。｣
『別に普通の味でしょ笑』
私が作ったご飯を美味しそうに食べる3人に思わず笑ってしまう。
渡辺｢うめー！！！｣
『翔太うるさい笑』
渡辺｢ガチ美味い、天才？｣
『大袈裟なんだって笑』
初めて私の作ったご飯を食べる翔太は最初から最後までうるさかった。
『はい、帰ってください。』
渡辺｢やだ泊まる。｣
深澤｢俺も泊まりたーい。｣
宮舘｢お酒も買っちゃったし…｣
『何で私の前だと駄々こねんの？』
結局3人は泊まることに。
『じゃあ風呂の準備するついでに入って来ちゃうから先飲んでて。』
宮舘｢はーい。｣
深澤｢ごゆっくりー。｣
ごゆっくりって、ふっかの家じゃないんだわ。
と、心の中でツッコんどいて先に風呂に入る。
風呂から上がれば…
『…早くない？』
宮舘｢結構な度数いったからね。｣
『いや止めなよ。』
既に翔太とふっかは倒れていた。
涼太はいつも通りだけど、かなり飲んでそうだ。
宮舘｢Aも飲も。｣
『あー、私はいいや。』
宮舘｢え？珍しい。｣
『昨日飲みすぎたから今日は飲まない。』
宮舘｢そっか。｣
コップを3つ用意し、水を注ぐ。
宮舘｢運ぶよ。｣
『ありがとう。』
水を酒飲み3人に渡す。
『ほらふっか。水飲みな。』
深澤｢ん〜？んー…｣
『んーじゃなくて、ほら起きて。』
ふっかを起こし、水を飲ませる。
深澤｢…まぁじで、かっこいいねぇ…｣
『はいはいありがとう。』
ふっかは私をガン見し、かっこいいなどと褒めまくる。
渡辺｢A〜！｣
『何、って顔真っ赤だな…』
渡辺｢つめて〜…｣
顔を真っ赤にした翔太は勝手に私の手を取り自分の顔に当てる。
宮舘｢ふふ、笑｣
『何笑ってんだ。少し手伝え。』
宮舘｢本当にAはメンバーに甘いなぁ、って。｣
『良いからコイツら運ぶよ。』
宮舘｢はいはい笑｣
部屋に客用の布団を敷き、同じ布団で2人を寝かせる。
『涼太は1人で伸び伸びと寝て。』
宮舘｢ありがとう笑｣
『コイツらは朝一で風呂に入らせるから、涼太入っておいで。タオルとか着替え用意してあるから。』
宮舘｢着替えって…｣
『下着はさすがにないけど私ので大丈夫でしょ。』
宮舘｢……………｣
『顔やば笑』
私の方が高身長でごめんよ笑
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愛結(プロフ) - 私は凪ちゃんのスカート姿見たいよ！見たいよおお！！ (4月3日 14時) (
レス) @page47 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
愛結(プロフ) - もう尊い。その言葉に尽きる。いつも楽しみにしています！更新ありがとうございます！ (4月3日 14時) (レス) @page46 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 読み始めたばかりですが、とても読みやすいし面白かったです！作者様のペースで更新してくれたら、とても嬉しいです！更新待ってます！ (3月20日 2時) (レス) id: 0f350c242c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーー | 作成日時：2024年3月14日 11時
