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田中｢内からあふれ出す男気 言葉がしみこみます心に
対面でラップする喜び 人が集まる翔くんのところに
ジャニーズラップの先駆者 魅力的です翔くんの全部が
プロでリリックのセンスが 俺を学ばせるHip-Hopさ。｣
会場は拍手の嵐に。
田中｢ありがとうございます。｣
櫻井｢めちゃくちゃかっけえ！え、嬉しさ100%、何だろう？｣
｢｢笑笑｣｣
佐久間｢行け行け行け！！｣
深澤｢すみません乱入良いですか？｣
『マジでおまえらやめろよ！』
突然佐久間と阿部に背中を押され、前に出される。
櫻井｢え、凪もやってくれんの？｣
『え、逆に良いんですか？』
相葉｢できるの！？｣
櫻井｢オフの日とかね、たまに教えてるんだよね。｣
『オフの日に電話越しにご教授頂いております。』
｢｢ええ〜！！｣｣
櫻井｢じゃあ時間の限りお願いします。｣
『樹、奪ってごめんな。』
｢｢キャー！！！｣｣
田中｢凪姉に奪われるなら本望です。｣
｢｢笑笑｣｣
そして櫻井くんと対面になり、マイクを握る。
ここも�眞呂縫椒ぅ僂妊▲轡好箸靴討發蕕Α�
『メンバーからの無茶振り 樹から奪って主役に
けど目の前憧れる先輩 緊張しない訳ない絶対
このイケメンフェイスに見つめられてみ？
思わず落ちそうになるこの微笑み
そして圧倒的なトーク力に 思わず沼るぜどっぷり
ラップ教えてくれてありがとう ずっと大好き櫻井翔！』
｢｢おお〜！！｣｣
櫻井｢やっべえ！！パネェ！！｣
田中｢凪姉かっけえ！！｣
大きな拍手を頂き、頭を下げた。
松本｢ちょくちょく気になってたけど凪姉って何？｣
『私のあだ名というか、愛称ですね。』
田中｢姉御のようにかっこいいんです！だから凪姉！｣
松本｢へえ〜。｣
ｼﾞｪｼｰ｢少なくともSixTONESは全員凪姉尊敬してるんで。｣
櫻井｢だってかっこいいもん！わかる！｣
櫻井くんにかっこいいと言われてしまった。
嬉しすぎる。
櫻井くんにお礼を言われ、私は席に戻る。
櫻井｢続いて参りましょう、相葉くん。どなたご指名しますか？｣
相葉｢ちょっと気になるのもあるけど…｣
櫻井｢気になったらいってもいい笑｣
相葉｢気になるのもあるんだけど、人間ダンベル。｣
相葉くんが選んだのは照の人間ダンベル。
岩本｢脱いじゃっていいですか？｣
相葉｢脱ぎたいの？笑｣
岩本｢見ていただいた方が早いかなと。｣
｢｢OK。｣｣
そして照が服を脱ぎ、立派な筋肉を披露した。
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愛結(プロフ) - 私は凪ちゃんのスカート姿見たいよ！見たいよおお！！ (4月3日 14時) (
レス) @page47 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
愛結(プロフ) - もう尊い。その言葉に尽きる。いつも楽しみにしています！更新ありがとうございます！ (4月3日 14時) (レス) @page46 id: 6e8b454d13 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ(プロフ) - 読み始めたばかりですが、とても読みやすいし面白かったです！作者様のペースで更新してくれたら、とても嬉しいです！更新待ってます！ (3月20日 2時) (レス) id: 0f350c242c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーー | 作成日時：2024年3月14日 11時
